うーちゃんまま様から頂いた情報です。
栄養過剰になるかどうかの目安は、盲腸糞を食べずに残すようになったり、
落ちている盲腸糞がベチャっとしてブドウ状の形をしていなかったりすることです。
http://www.petyasan.com/photono/1509/1509.html
うさぎさん用の初乳カプセル
http://www.petyasan.com/table/table01rab_p1.html
シニア用のペレット(アガリクス入り)
http://www.sbspet.com/petfood/vitamin.html
クリティカルケアの流動食(オックスボウというアメリカの会社)
獣医さんなら手に入るはずですが、ペットショップでも通販をしています。
これも、うさぎさんの腸に良い細菌を配合してあるので、
獣医さんも推薦する治療用の流動食です。
これは、ツキノウサギのはじめ様が
銀兎ちゃんの為に用意されたものです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~Rabbit-I/
「アニマストラス」は食事にまぜて与えますが、
ちょっと高めで、人間でいうところの養命酒です。
与えていたときの感想としては、食欲は明らかに良くなりました。
人間的にはかなり臭いのですが(^^; うさぎには好みの味と香りだったようです。
固い物が食べられなかったので、当時の食生活としては
栄養のある仔兎用のグロースを野菜ジュースで柔らかく戻したものや
野菜類をフードプロセッサで細かくし、このアニマストラスを混ぜていました。 アニマストラスが入っていないと、野菜を食べてくれないほどでした。
その点では、アニマストラス依存症とも言う状態だったのかも
また、この上から小動物用のミルクの粉をふりかけました。
いずれにせよ一度に大量には食べられなかったので、
闘病中は一日に3~4回にわけて与えてました。
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